2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
今御質問の点でございますけれども、今大臣がおっしゃったとおり、大臣の御指示によりまして、また委員の御質問もございましたから、経団連に三月三十一日に、また日商の山口会頭のところには四月十三日に、若者にいわゆるチャンスを与えてくれという意味で、応募機会の拡大について要請を行いました。
今御質問の点でございますけれども、今大臣がおっしゃったとおり、大臣の御指示によりまして、また委員の御質問もございましたから、経団連に三月三十一日に、また日商の山口会頭のところには四月十三日に、若者にいわゆるチャンスを与えてくれという意味で、応募機会の拡大について要請を行いました。
私は、日本商工会議所の山口会頭様の要請を受けて、平成十六年十一月に設置したまちづくり特別委員会の委員長に就任いたしました。平成十七年六月に、まちづくり三法の抜本的見直しについて中間取りまとめを行い、七月には、本中間取りまとめをもとに、中小企業関係四団体で「まちづくり推進のための新たな枠組みの構築に関する要望」をまとめ、政府、政党の皆様にその実現をお願い申し上げました。
それで、私が昨年、経済界、経済団体の側に、これは荷主さんの代表でございますので、経団連また日本商工会議所を初めとしまして、各地方の経済団体に対しましても、これは各地方の運輸局の方々にお願いをいたしましたが、東京の方では私が奥田会長だとか山口会頭等に直接お会いさせていただいて、今トラック事業者また内航海運の方々はこういう状況がございますと、そういう実態をお示しいたしまして、原油価格の高騰についてきちんと
四月の二十一日の日に、四月十日からの四大臣会議を受けまして、日本商工会議所の山口会頭、日本経団連の奥田会頭に平沼大臣から、産業界としてどういう政策的な提言をしていただけるか、また具体的にどんな取組をしていただけるか、お願いを申し上げました。
○若林正俊君 これから経済がどういうふうに成長軌道に乗るためにどんな動きをしていくのかというのはよく分からない面がございますし、預金者心理というのがどんなふうに動いていくのかということについてももう少し金融庁自身にも詰めてもらいたいことがあると思うんですけれども、今既に出てきている話としては、先ほど申し上げました全国信用金庫協会の長野会長あるいは日本商工会議所連合会の山口会頭なども、来年の四月一日に
いわゆるペイオフの件ですが、先回もお伺いいたしましたが、金融情勢についての御認識が多少私どもと異なるのかもしれませんが、日本商工会議所の山口会頭の今回の御発言で、ペイオフ、この金融状況から見れば延期すべきではないかという御提言もあるかと思いますが、ペイオフの解禁の延期について、現段階で柳澤金融大臣の御見解を伺います。これは毎回聞いておりますので。